MB&B情報
第34回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会 関東地区推薦団体及び結果
日時: 平成18年12月16日(土) マーチングバンド部門中学生の部/バトントワーリング部門 高等学校の部
平成18年12月17日(日) マーチングバンド部門 高等学校の部/バトントワーリング部門 中学生の部
平成19年 1月13日(土) マーチングバンド部門 小学生・幼保の部/バトントワーリング部門小学生の部/カラーガード部門
平成19年 1月14日(日) マーチングバンド部門 一般の部・幼保の部/バトントワーリング部門一般の部/ポンポン・ペップアーツ部門
会場: さいたまスーパーアリーナ・日本武道館

関東地区からは44団体が出場し、素晴らしい演奏・演技をされました。

第34回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会
関東地区出場団体
マーチングバンド部門/カラーガード部門/幼保の部
マーチングバンド部門  小学生の部
所属都県 編成 参 加 団 体 名 称 備  考
東京都 江東区立第七砂町小学校金管バンドクラブ  
新潟県 新発田市立東豊小学校金管バンド  
神奈川県 横浜市立小坪小学校金管バンド゙BLUE ROBINS  
群馬県 高崎市立豊岡小学校マーチングバンド  
神奈川県 横浜市立下野庭小学校マーチングバンド  
神奈川県 横浜市立中田小学校マーチングバンド  
茨城県 笠間市立友部小学校マーチングバンド  
茨城県 常総市立水海道小学校  
神奈川県 横浜市立小机小学校マーチングバンド  
マーチングバンド部門  中学生の部
所属都県 編成 参 加 団 体 名 称 備  考
埼玉県 新座市立第四中学校吹奏楽部  
東京都 中央区立日本橋中学校吹奏楽部 編成別最優秀賞
神奈川県 綾瀬市立 綾北中学校 "Mercury Winds"  
千葉県 野田市立南部中学校吹奏楽部  
埼玉県 春日部市立春日部中学校吹奏楽部 チャレンジャーズ 編成別最優秀賞
千葉県 RHK準青年部マーチングバンド  
マーチングバンド部門  高等学校の部
所属都県 編成 参 加 団 体 名 称 備  考
茨城県 茨城県立大洗高等学校マーチングバンド 「BLUE-HAWKS」  
東京都 東京実業高等学校 Phoenix・Regiment.D&B.C  
神奈川県 鎌倉女子大学中・高等部マーチングバンド  
神奈川県 関東学院マーチングバンド  
埼玉県 埼玉栄中学・高等学校マーチングバンド  
千葉県 柏市立柏高等学校吹奏楽部  
神奈川県 神奈川県立湘南台高等学校吹奏楽部 White Shooting Stars  
マーチングバンド部門  一般の部
所属都県 編成 参 加 団 体 名 称 順位 備  考
神奈川県 THE YOKOHAMA SCOUTS DRUM&BUGLE CORPS 7
東京都 創価ルネサンスバンガード 2
東京都 Tokyo Phoenix Drum&Bugle Corps 5
神奈川県 Yokohama INSPIRES Drum&Bugle Corps 4
神奈川県 YOKOHAMA ROBINS 3
カラーガード部門
所属都県 編成 参 加 団 体 名 称 備  考
東京都 - 富士鼓笛隊創価グランエスペランサ  
群馬県 - 高崎商科大学附属高等学校ペップアーツ部 Canopy  
幼保の部
所属都県 編成 参 加 団 体 名 称 - 備  考
茨城県 - のぎく保育園 Radiance Kids -  
山梨県 - 富士桜学園 -  
 
第34回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会
関東地区出場団体
バトントワーリング部門/ポンポン・ペップアーツ部門
バトントワーリング部門  小学生の部
所属都県 編成 参 加 団 体 名 称 備  考
千葉県 田中よりこバトンスタジオJr. ESSチーム  
神奈川県 LITTLE STAR BATON TEAM  
バトントワーリング部門  中学生の部
所属都県 編成 参 加 団 体 名 称 備  考
千葉県 スィートストロベリーバトン  
東京都 リトル・マーメイド  
埼玉県 B.B.S.  
東京都 山脇学園中学校バトンクラブ  
東京都 大妻中学校バトントワリング部  
バトントワーリング部門  高等学校の部 バトン編成
所属都県 編成 参 加 団 体 名 称 備  考
埼玉県 星野高等学校バトン部  
埼玉県 山村国際高等学校バトントワリング部 人数編成別優秀賞
東京都 藤村女子高等学校トワーリングバトン部  
東京都 千代田女学園高等学校バトン部  
千葉県 昭和学院高等学校バトン部  
東京都 東京成徳大学高等学校バトンチーム  
東京都 大妻高等学校バトントワリング部  
東京都 共立女子高等学校バトン部  
バトントワーリング部門  高等学校の部 ポンポン編成
所属都県 編成 参 加 団 体 名 称 備  考
東京都 東京家政学院高等学校ソングリーダー部  
埼玉県 浦和実業学園高等学校バトン部 人数編成別優秀賞
埼玉県 山村女子高等学校バトン部  
神奈川県 横浜創英高等学校バトン部  
東京都 文教大学付属高等学校 WEASELS 人数編成別優秀賞
手具編成最優秀賞
バトントワーリング部門  一般の部
所属都県 編成 参 加 団 体 名 称 順位 備  考
東京都 - 自由が丘バトンクラブ 11
東京都 - TWIRL i 1 グランプリ
内閣総理大臣賞
神奈川県 - 鶴見バトンスタジオ 5 ノードロップ賞
神奈川県 - ヨコハマリトルメジャレッツ 19
神奈川県 - 杉浦紀子バトンスタジオ 3
ポンポン・ペップアーツ部門
所属都県 編成 参 加 団 体 名 称 備  考
東京都 - 文教大学付属中学校cherries  
神奈川県 - 横浜創英中学校バトン部  
東京都 - かえつ有明中学校バトントワリング部  
ページトップへ ページトップへ
第34回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会<中学生の部>放送日のお知らせ

2006年12月16日に行なわれました「第34回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会」中学生の部をNHK-BSにて放送いたします。是非、ご覧下さい。

第34回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会
マーチングバンドに賭けた青春!〜全国大会・中学生の部〜

放送:NHK衛星第二放送 2007年2月17日(土) 15:30〜

ページトップへ ページトップへ
平成18年度 定例総会

 5月14日(日)ブライダルパレス「ア・ペア」において平成18年度定例総会を行いました。
 17年度事業・会務報告、18年度事業計画を審議し、議事全てが承認されました。
 加盟団体及び個人会員の皆様へは終了報告を5月下旬に発送致します。詳しくは、終了報告をご参照下さい。

写真:「平成18年度 定例総会」 写真:「平成18年度 定例総会」

ページトップへ ページトップへ
第5回 マーチング&バトンステージ全国大会 関東地区推薦団体及び結果
日 時: 平成18年3月26日(日) 10:25〜16:45
会 場: 神奈川県民ホール
主 催: 日本マーチングバンド・バトントワーリング協会

関東地区からは20団体が出場し、素晴らしい演奏・演技をされました。

No. 部門 都県 団 体 名 成績
1 D2-M 神奈川 綾瀬マーチングバンド 優秀賞  
3 D2-M 千  葉 千葉市立生浜中学校吹奏楽部 優秀賞  
4 D2-M 神奈川 平沼マーチングバンド 優秀賞  
6 D2-M 長  野 軽井沢町立軽井沢中学校 優秀賞  
7 D2-M 千  葉 習志野市立第七中学校 優秀賞  
8 D2-CG 神奈川 カラーガードチーム BLOOM 優秀賞  
9 D2-M 神奈川 秦野市立本町中学校 優秀賞  
10 D2-M 千  葉 聖徳大学付属中学・高等学校マーチングバンド部 優秀賞  
12 D2-M 千  葉 千葉敬愛高等学校吹奏楽部 優秀賞 講評者特別賞
17 D1-M 新  潟 ジュニアマーチングバンドとよさか 優秀賞  
18 D1-M 茨  城 水戸市立石川小学校マーチングバンド 優秀賞  
19 D1-M 群  馬 高崎市立豊岡小学校マーチングバンド 優秀賞  
20 D1-M 千  葉 船橋市法田中学校 優秀賞  
21 D1-M 東  京 中央区立日本橋中学校 優秀賞  
24 D1-M 神奈川 綾瀬市立綾北中学校 “Mercury Winds” 優秀賞 講評者特別賞
26 D1-B 東  京 大妻高等学校バトントワリング部 優秀賞  
27 D1-M 東  京 武蔵野中学・高等学校マーチングバンド部 優秀賞  
29 D1-M 神奈川 鎌倉女子大学中・高等部マーチングバンド 優秀賞  
32 D1-B 東  京 東京成徳学園バトンチーム 優秀賞 講評者特別賞
33 D1-M 神奈川 神奈川県立湘南台高校吹奏楽部 White Shooting Stars 優秀賞 講評者特別賞

ページトップへ ページトップへ
「都県連盟理事長懇話会・事務局長会議」

 3月11日(土)本部会議室において都県連盟理事長懇話会・事務局長会議を行いました。
 12時〜14時までが理事長懇話会、15時〜17時までが事務局長会議として開催されました。関東支部からは1年間の事業報告がなされ、各都県からは報告・要望事項があり、大変有意義な会議開催でありました。

写真:「都県連盟理事長懇話会・事務局長会議」 写真:「都県連盟理事長懇話会・事務局長会議」
都県連盟理事長懇話会 都県連盟事務局長会議

ページトップへ ページトップへ
「セイバー使用許可に関するご案内」

 昨年8月付けにて警視庁生活安全部銃砲刀類対策課の指示により、当協会関係の大会ではセイバーの使用を禁止とさせて頂いておりましたが、7ヶ月間にわたり関係機関からいろいろなアドバイスを頂きながら、再度使用出来る環境を整えるべく折衝を重ねてまいりました。
 その結果、平成18年3月8日付けをもちまして当協会関係の大会に於いては形状についての規制は定めませんが、アルミニウム合金製の材質を使用した「セイバー」のみ、大会等での使用を許可される事になりました。
 しかしながら、「セイバー」のご使用に際しては、セイバーはあくまでも模造刀剣類である事の認識を、責任者はもとよりメンバー全員がお持ちいただいた上でご使用下さい。
 ただし、当協会といたしましては、下記条件を遵守頂く事を条件に当協会関係で行われる大会のみでの使用許可とさせて頂きます。
 なお、各加盟団体が自主的に参加される行事につきましては、行事主催者の了解をそれぞれの責任範囲内において取付けていただきたく、皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。

−使用許諾条件−
1: 材質がアルミニウム合金製のもの。
2: 本番、練習以外ではケースに収納し、団体ごとに決められた場所にまとめて保管する事。
3: 運搬に関しては団体責任者の責任のもと、楽器車等で一括搬送の手段を講じる事。
4: やむを得ず個人で運搬する場合は、ケースに収納し模造刀剣類である事の認識をもって慎重に運搬する事。

ページトップへ ページトップへ
パキスタン地震義援金について報告
写真:パキスタン地震義援金について報告

 第40回マーチングバンド・バトントワーリング関東大会は盛況のうちに終了することが出来ました。「さいたまスーパーアリーナ」に足を運んで下さいました皆様及び関係各位には心より感謝申し上げます。
 さて、大会開催中に皆様にお願いをし、集めさせて頂きました「パキスタン地震義援金」につきましては、12月14日(水)に日本マーチングバンド・バトントワーリング協会関東支部理事長 飯村 毅と同副理事長 森本 保雄がパキスタン大使館を訪問し参事官のMr. Asghar Ali Goloにお渡ししてまいりました。金額は「200,000円」でしたが、大変に感謝をされ、「今回の地震に関してだけではなく、日頃からの日本の皆様からのご支援に対しましては本当に感謝しております。」との言葉を頂きました。訪問をした前日には約2ヶ月ぶりに救出された方のニュースが入ってきており大変喜んでおりましたが、まだまだ大変であるとも申されておりました。
 関東支部としましても、昨年の「新潟地震義援金」に続き皆様から再度ご協力いただきましたことに対しまして心からお礼申しあげます。

日本マーチングバンド・バトントワーリング協会関東支部
役員一同

ページトップへ ページトップへ
「新潟県中越地震義援金」について
写真:「新潟県中越地震義援金」について

 11月5日〜7日に開催されました関東大会会場に於いて「新潟にも私たちの仲間がいます。」を合い言葉に皆様から募らせていただきました「新潟県中越地震義援金」につきまして報告させていただきます。
 皆様から協力していただきました義援金は集計の結果 ¥771,076.-となりました。御協力に心より感謝いたします。
 義援金は11月25日(木) 関東連盟 多田副理事長と森本事務局長が持参いたしまして、表参道・新潟館 ネスパス(新潟県観光局東京事務所)館長 齋藤正博様に手渡され、新潟県地震災害本部に渡していただくことになりましたので報告させていただきます。

全日本マーチングバンド・バトントワリング関東連盟役員一同

ページトップへ ページトップへ
第25回世界バトントワリング選手権大会 【2004年8月6日〜8日 日本・大阪】

 8月6日(金)〜8日(日)の3日間、大阪市中央体育館において日本では3度目となる世界バトントワリング選手権大会が開催された。日本、アメリカ、フランスなど、16カ国が参加したこの大会では、女子シニアの部に参加した本庄千穂選手が初めて個人種目で金メダルを獲得するなど、日本選手が全7種目中6種目に金メダルを獲得し、国別対抗となるワールドカップポイントにおいても、他国を圧倒して日本が13年連続でワールドカップを獲得した。
 この大会では日本選手団の技術的な素晴らしさが際立っていたが、それだけではなく、この大会を見るために全国から集まった約2万人の観客がホームチームであろうとアウェーチームであろうとフェアーに熱心に応援していたこととそのマナーの良さに感心させられた。好感度の高い世界大会であったと同時に開催国として大成功の大会であった。
※詳細は、日本スポーツバトン協会ホームページをご覧になって下さい。

広報部

ページトップへ ページトップへ
第24回世界バトントワリング選手権大会 【2003年8月7日〜10日 スペイン・バダローナ】

 8月7日〜10日 スペイン・バダローナで開催された第24回世界バトントワリング選手権大会において、日本チームは国別対抗で12年連続13回目のチャンピオンシップを獲得した。
 また、関東連盟に関する選手の結果は以下のとおり。

女子ジュニア 鈴木真苗 2位 大越多美子バトンスタジオ
男子ジュニア 駒田圭佑 1位 自由が丘バトンクラブ
  富田真央 4位 杉浦紀子バトンスタジオ
ペア シニア 前 ゆうき 1位 杉浦紀子バトンスタジオ
  前 ゆうみ

※詳細は、日本スポーツバトン協会ホームページをご覧になって下さい。

ページトップへ ページトップへ
第23回世界バトントワリング選手権大会結果 【2002年8月8日〜11日 カナダ・サスカツーン】

 2002年8月8日〜11日までカナダのサスカツーンで開催された世界バトントワリング選手権大会において日本代表は国別総合に於いて、11年連続12回目のチャンピオンシップを獲得した。
 尚、関東連盟から日本代表チームに参加した選手の成績は以下のとおり

男子ジュニア 駒田圭佑 1位
  冨田真央 3位

 その他、全ての種目において、日本選手は6位以内に入賞を果たした。
 おめでとうございます。

※詳細は、日本スポーツバトン協会ホームページをご覧になって下さい。

関東連盟役員一同

ページトップへ ページトップへ
「日本のマーチングバンドのルーツについて」

 近年における日本のマーチングバンドは国内での活動に留まらず、海外へもその活動を広げてきておりますが、そのマーチングバンドのメンバーとして活躍している皆さん、日本のマーチングバンドのルーツがどこにあるかご存知ですか。
 1853年7月ペリー提督が現在の横須賀市に来航しましたが、日本のマーチングバンドはその時に由来しているのです。
 1852年11月、アメリカ東海岸にあるノーフォークという町を出航したペリー提督の率いる“サスケハナ号”、“ミシシッピー号”等のペリー艦隊(日本では、黒船とよばれた。)は、大西洋を渡り、喜望峰、セイロン(現在のスリランカ)、シンガポール、香港、上海を経て琉球(沖縄)までやってきます。実際には琉球の泊港に上陸(1853年5月)時の琉球国王に謁見していますので、本来ならばその時が日本にマーチングバンドが伝わった最初なのですが、その時の沖縄は、琉球王国という独立した王国でした。その後、1853年7月8日に横須賀の浦賀というところに到着します。当時の江戸幕府と交渉の上、7月14日当時のアメリカ大統領ミラード・フィルモアからの親書を将軍に手渡すために浦賀に上陸します。その時に、音楽隊を使って日本の地に上陸したのですが、それが日本にマーチングバンドが伝わった最初だとされています。
 この時の音楽隊の様子を次の様に伝えた文書が残っています。

大太鼓役 一人 服装 股引き白
小太鼓役 五人 服同じ  
横笛隊 五人 服同じ  
長さ五寸程の縦笛 二人 服同じ  
曲 笛 二人 服同じ  
チャルメル 二人 服同じ  
銅 鑼 二人 服同じ  

 編成から服装まで細かに記載し、さらに、「異国人が上陸と同時に音楽が始まった。太鼓を打ちながら、隊列が整っていく。これは人間業ではないし、その姿は、一人で走り回るよりも自由におこなわれている所をみると、通常のものではないと見える。まったく驚くことばかりだ。」といい、この行進を見た日本側の警備陣の誰しもが、「戦いをしなくてよかった。」と言う感想を持ったほど、この隊列は一糸乱れぬものであり、それが音楽や太鼓の音で行われていることに普通では考えられないと驚愕している。さらに、太鼓が「トントントントントトトント」と非常に興味ある叩き方をしていると記している。横須賀ペリー記念館によると、この時に演奏された曲は「アルプス一万尺」であるとされている。
 また、この様子を見て、太鼓の妙技に魅せられ、近代的な軍隊には音楽隊の必要性を感じ、実践した男が、浦賀奉行所同心 金沢種米之助であった。
 海軍軍楽隊の誕生は、明治4年(1871年)現在の横須賀市であるが、その初代の軍楽隊長になったのが当時二十歳の中村裕庸である。彼の最大の功績には「君が代」を制定したことがあげられる。1870年9月に、薩長土肥のいわゆる官軍の兵士を明治天皇がご親閲された時に、薩摩軍楽隊によって演奏されたことに始まると言われている。
 この中村に惹かれたように、鹿児島から上京してきたのが、世界三大マーチのひとつ「軍艦行進曲」の作曲者・瀬戸口籐吉であった。瀬戸口は、1877年に横須賀に来、1882年には海軍軍楽隊に入隊した。瀬戸口の名を有名にした「軍艦行進曲」は、1897年頃に原曲が完成し、1900年に現在のようなマーチになった。
 海軍軍楽隊を舞台に活躍した二人の洋楽家がともに、横須賀にいたこと。その横須賀は、ペリー来航以来の太平洋戦争後のジャズまで洋楽とは縁の深い場所であることなど、土地が人を育て、人が土地を育てるとは、こういうことなのであろうか。
 ともあれ、来年、2003年はペリーが来航し、日本に近代文明をもたらしてから、150年をむかえる。横須賀市では、開港サミットや、記念パレードが予定されている。

追記:

沖縄県那覇市泊にある外人墓地内(県立泊高校隣)及び横須賀市久里浜(京急久里浜駅より徒歩15分)にペリー上陸記念碑がある。

参考資料:海岸物語/ペリー来航と開国
資料協力:横須賀ペリー記念館
資料作成:関東連盟 広報担当 森本

ページトップへ ページトップへ

Copyright(C)  Japan Marching Band Baton Twirling Association KANTO Branch , All Right Reserved.